万一の大地震にも備えた強い家にするために、通常耐震などで使われる筋かいよりもさらに揺れに強い構造を実現。
余震などくり返しの地震にも対応し、大切な家を守ります。
ピーアイコーポレーションの住宅は、すべての住宅で構造計算を実施。なかでも、耐震等級の最高ランクである「耐震等級3:建築基準法の1.5倍」の耐震検討にしています。
※一部プランにより異なる場合があります。
地震エネルギーを最大48%吸収できる耐震+制震装置を採用。エネルギー吸収として、震度6強400ガルの揺れを震度5弱200ガル程度に抑えます。
シングルチューブ構造を採用したオイルダンパーのMERSYSTEMは、揺れ始めから効果を発揮。建物に伝わる地震のエネルギー(加速度)を最大40∼48%吸収することができるため、建物の変位と揺れを早く抑えることができます。
気密性等
すき間が少なく、外気を遮断できる
方向性
あらゆる方向に力が分散し一部に負担がかかりにくい
粘り強さ
大量の釘が抵抗するため大きな力がかかっても粘り強い