省エネルギー住宅

省エネルギー住宅を実現するためには、

断熱、日射遮蔽、気密の3つが対策の柱となります。

冷暖房の使用量を最小限に抑えられる建築構造の住宅で、

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる建築構造となっています。

断熱等性能等級4

住宅の性能を等級や数値でわかりやすく見える化制度として「住宅性能表示制度」があります。ルールが定められているので、第三者による客観的な評価が受けられます。
ピーアイコーポレーションの住宅は、住まいの安全を証明するため「住宅性能表示制度」を導入しています。また、断熱等性能等級においては、最高ランクである「等級4:平成25年基準の外皮性能相当」を取得しています。(※)
※一部プランにより異なる場合があります。

建物の外皮性能が高いと以下のようなメリットがあります。

  • 冷房エネルギーの削減

  • 結露の抑制

  • 室内の温熱環境の改善

  • 日射・通風の制御

断熱材

断熱材には、業界トップクラスのネオマフォームを採用。ネオマフォームの熱伝導率は、数ある断熱材の中でも世界最高レベルの性能で(λ=0.020W/(m・K))他の断熱材に比べて、同じ厚さでも高い断熱性能を発揮します。ネオマフォームのは熱に強く燃えにくく、シックハウス対策も施されており安全性にすぐれています。

世界最高レベルの断熱性能

同断熱性能の場合の厚さ比較

ネオマフォーム 50mm
ウレタンフォーム 60mm
ポリスチレンフォーム(押出法) 70mm
ロックウール 95mm
ポリスチレンフォーム(ビーズ法) 95mm

ネオマフォームの特長

断熱性能
ネオマフォームの熱伝導率(λ)は0.020W/(m・k)。他の断熱材に比べて、同じ厚さでも高い断熱性能を発揮します。

環境性能
ノンフロン発砲と独自技術のマテリアルサイクルで、環境負荷をへらしています。

汎用性・加工性
汎用素材のフェノール樹脂は発泡体としてもその有効性を発揮。加工性にも優れるため、様々な分野で高いコストパフォーマンスのコア材となります。

長期断熱性能
フェノール樹脂のガスバリア性と高い独立気泡率で長期間使用しても断熱性の低下が極めて少ないコア材です。

耐熱性能・耐燃焼性能
ネオマフォームは燃え広がらない、熱で溶けない・つまり火に強い。これは主原料であるフェノール樹脂の特性です。

軽量
各性能を高いレベルで発揮できる限界まで軽量性にこだわり、「軽くて高性能」を広い用途で利用できます。

数値が小さいほど、断熱性能が高いことを表す熱伝導率。ネオマフォームは世界最高レベルの0.020W/(m・K)で、他の断熱材と比較しても、圧倒的な断熱性能を誇ります。

気泡が小さいから熱が伝わりにくい

ネオマフォーム
気泡の大きい製品

断熱材は、気泡が小さいほど、輻射熱(赤外線)が跳ね返される回数が増えて、輻射による熱移動が少なくなり、熱が伝わりにくくなります。また、気泡が小さいと、対流もほとんど起きず、さらに熱が伝わりにくくなります。

Low-E複層ガラス(断熱)

Low-Eペアガラスは、冬に室内に太陽光を採り込み、暖房熱を外へ逃がしません。部屋のすみずみまで暖かさを保ち、心地よく快適に過ごせます。不快な結露の発生も抑えることができるので、カビやダニなどの繁殖もセーブします。
Low-E(ロー・イー)とはLow Emissivity(ロー・エミシビティー)の略で、『低放射』という意味です。

複層ガラスの室外側ガラスをLow-E金属膜でコーティング。遮熱性にも断熱性にも優れています。

断熱はもちろんのこと、明るさを採り込みながらもガラスに当たる日射熱を遮り、室内を涼しく保つタイプです。

LOW-E-info

遮熱(屋根材)

太陽光に含まれる熱エネルギーに変換されやすい赤外線を反射させることで日射による鋼板温度の上昇を抑制し、屋内への熱の侵入を軽減します。

遮熱仕様のグラッサコートで、熱源となる赤外線を効果的に反射

紫外線に強いグラッサコートに、赤外線を反射する特殊な顔料を配合することで太陽の熱を反射し、屋根材そのものの蓄積や居住空間への熱の伝達を抑えています。

耐候性とともに反射性能も長期間持続

紫外線に強く、赤外線反射顔料を融合した遮熱グランサッソは、長期耐候性とともに反射性能も長期間キープ。30年相当の経年試験でも、その高い持続力が確認されています

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