ようやく憧れのマイホームを手に入れた!
大きな喜びだと思いますが、建物は建った時から劣化が始まります。
それをできるだけ防いで、快適な暮らしを続けられるようにするのがメンテナンス。
将来どんなメンテナンスが必要なのかを知っておくことも重要なポイントです。

 

まず、最もコストがかかるメンテナンスとしては、屋根・外壁・軒先・軒裏など建物の外側が挙げられます。やはり風雨にさらされるので、10年後あたりでのメンテナンスが必要とされています。
これは建物の立地条件でも大きく違い、例えば海の近くなどは、塩害や風のあたりが強く 外壁などメーカーがうたっているメンテナンス時期より早く劣化が進みます。
その他にも、風当たりが強い地域では、屋根・外壁・軒天(軒の裏)などの傷みが早かったり、大きな道路や信号機の近くであれば、排気ガスの汚れで外壁・軒天などが黒く汚れてきます。

屋根・外壁など一番劣化が問われる部分の素材として 近年メンテナンスフリーの素材が出ています。 例えば「ガルバニュウム鋼板」(総称)という錆びない鋼板があり、メーカー側としては30年以上又は半永久的に大丈夫であるとうたっています。
しかし、そのような素材を使う際に気を付けていただきたい事もあります。
ガルバニュウム鋼板は板金の素材なので 雨の音への対策寒さ・暑さへの温熱対策が必要です(断熱材施工等)。
また、外壁サイディングのメンテナンスフリーの素材は高価で初期コストが上がることと、サイディングの繋ぎ目にあるコーキングが10年ほどをめどにメンテナンスが必要となることなど、完全なメンテナンスフリーは難しくもあります。
結局、様々なバランスへの配慮と、どんな素材を使ったとしても施工技術による差があります。

 

その他には、ガス台は8~10年で入れ替え給湯器は10~18年で取り換えが必要と言われています。設備の交換については、それを見越して資金計画=生活設計をしておくことも重要ですね。

 

アフターメンテナンスは素材はもちろん、
建てた時の建て方やその後の維持管理でだいぶ違ってきます。
将来のコストを抑えるためにも、
しっかりした技術を持った会社で建てて、適切な維持管理をしていくことが重要。

 

ピーアイコーポレーションのアフターサービスについては
下記を参照してください。
https://pi-co.jp/custom/