みなさんは、家庭内事故で亡くなる方が「交通事故の約4.9倍」という事実をご存知でしょうか?
その原因のほとんどは、「ヒートショック」によるものです。

ヒートショックとは、急激な温度差が体に及ぼす影響のこと。
急激な温度の変化によって血圧が上がり、脈拍が早くなったり心臓に負担がかかることを言います。
部屋間の温度差が高い住まいは、このヒートショックのリスクを高めてしまうことが指摘されています。

たとえばイギリスには、「冬季室内温度指針」というものがあり、昼間・夜間それぞれの推奨温度が示されています。
イギリスの保健省では冬の室温は21度以上にすることを推奨していますし、18度未満では血圧上昇・循環器系疾患の恐れと記されています。

日本においても、2019年1月24日、国土交通省のHPに「断熱改修等による居住者の健康への影響調査 中間報告」があり、普段住んでいる家が冬、暖かく、夏は快適にすごせる室温であれば健康を維持できるということが報告されています。

家の中で体温を下げないようにするには、室温を快適な暖かさに維持しておくことが重要です。
家の断熱性能を高めておくと、少しのエネルギーで暖かさを維持でき、省エネにもなります。

ヒートショックを防ぐために有効なことは、部屋間の温度差が少ない住まいであること。
つまり、家の断熱性、気密性を高めればいいのです。
断熱性が高ければ室内の熱が逃げにくく、気密性が高ければ暖房が家全体に効いてきます。
また、計画的な開口部の取り方や壁や屋根だけでなく、床下や基礎部の断熱性を高めればさらに万全です。

省エネルギーで、冬は暖かく夏は涼しく快適な「高気密・高断熱の家」は、
健康のためにも重要な住まいの条件なのです。

ピーアイコーポレーションの建てる家の機密性能・断熱性能については
下記を参照してください。
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