部屋の暑さ・寒さに大きく影響を与える「」。
ここ数年、断熱性の高さで注目され少しずつ普及し始めているのが「樹脂サッシ」です。
「樹脂サッシ」とは、その言葉通り樹脂をフレームとして利用している窓のこと。
ドイツの化学会社が、寒さに強く省エネにつながることを目的として製造したのが始まりです。

この樹脂サッシは断熱・気密性が高いため、もともと北欧や北米などの寒冷地を中心に普及してきました。
日本国内の新築戸建て住宅でも、北海道では90%、北東北3県では約50%が樹脂サッシを採用しているほどです。しかし、本州にはあまり行き渡っていないのが現状で、日本全体の樹脂サッシ普及率を見てみると7%程度にとどまっています。

では、これまでの主流であるアルミサッシと比較して、どんな特徴があるのでしょうか?

断熱性が高い
樹脂サッシの一番の特徴が、断熱性の高さ。樹脂そのものが熱を伝えにくい材質です。

結露が生じにくい
断熱性が高いということは、冬場の冷気が室内に伝わりにくいということ。外気との温度差によって生じる結露にもあまり悩まされずに済みます。結露を防止することは、カビ・ダニの発生を防ぐことにも繋がります。

開閉タイプやデザインが豊富
樹脂は加工や着色がしやすいため、幅広いデザインに柔軟に対応できる良さを持っています。引き違い窓のような一般的な窓はもちろん、すべり出し窓、上げ下げ窓、外開き窓など、和洋どちらの住宅にも合うデザインが可能です。

防音効果がある
樹脂サッシは気密性に優れていて、外部の音が室内に侵入したり、家の中の音が外に漏れ出たりすることを防ぎます。断熱だけでなく遮音にも効果を発揮します。

ピーアイコーポレーションの注文住宅は、国内最高基準の断熱性で省エネ効果を発揮する高性能樹脂窓「APW330」が標準仕様。
樹脂+Low-E複層ガラスを組み合わせた高い断熱性能で、複層ガラスの間には空気よりも熱伝導率が低いアルゴンガスを充填。この構造により、室内と窓との温度差が少なくなることで、冬も夏も快適で、しかも省エネにも役立ちます。